２００７年９月３０日

電話帳でまた近所の別の溶接屋を見つけて、仮組みしたサブフレームを持っていきました。
工賃は＄８０。それが普通でしょう。
前の溶接屋にはボラれかけたな。

溶接の終わったサブフレーム
後ろ側のピボット位置は、バイクの中心線よりサイドカー側にずらした方がよいとの情報があり、 調整可能にしました。

ボールジョイントで接続パイプをサブフレームに取り付け。

後ろ側はこの状態でバイク中心線から４インチずれています。
こうすると、マフラーと接続パイプとの干渉も減るので好都合。

サイドカー側の接続部分の様子を見るためにサイドカーフレームと位置合わせ。

サイドカー側の部品を切り出して、タック溶接で仮組み完了。
あとはまた仕上げに溶接屋に持っていくだけ。