|
電話帳で近所の溶接屋を見つけて持っていったのですが、当初のアングル材では
強度不足ではないか、ということで、設計変更。
アングル材から角パイプ材に。
さらに溶接屋が夏休みに入ってしまったので、3週間も待ち状態。
工賃を減らすために自分で道具を買って出来るだけの加工を行いました。
|
|
まずはボール盤の購入。
中国製なので価格は$60。
|
|
|
|
角パイプ材を使用したサブフレーム。
|
|
溶接屋と価格交渉したのですが、全部込みで$1000といって譲らない。
ということでこの溶接屋との話はご破算に。
こうなったら、仮組みまで自分でやることにして、フラックスコアのMIG溶接機を購入。
やはり中国製なので$100。
|
|
115V電源で、90AまでのMIG溶接機です。
本気で溶接できるのは1/8インチが限界。
でも仮組み程度なら十分。
|
|
|
|
こんな感じでタック溶接して仮組み。
|
|